どうも!新3年、言語文化学部英語専攻のゆうきです。2022年度RAMSの主務、主に体団協を務めます。
写真は昨年4月初めに、RAMSの体験会に来てくれたゆうたろうと2人で外大近くのルハンキッチンへ行った時のものです。確かゆうたろうはこれが初ルハンだったよね。何だか今よりほっそりしている感じがします。いやあ、入部してくれて本当にありがとう!しんちゃんも、他のみんなも!
らむ日記新歓バージョンということで、自分からはRAMSに入ったきっかけについてお話しします。実は入部して早々に回ってきたらむ日記でもこのお題に触れたのですが、部活選びに迷うであろう新入生に向けてもう一度書きます。
自分の入学した年は1年間すべて授業がオンラインで、僕は9月の頭に愛知から上京しました。そこからしばらくは一人暮らしを満喫しつつバイトを探し、部活・サークルも良いのがあれば入ろう、くらいに考えていました。そしてある日、語科の友人から一緒にRAMSの体験会に行こうと誘われました。当時チアに全く興味はありませんでしたが、憧れのバク転ができるということで体験会に行くことにしました。体験会に行って率直に思ったことは、「みんな良い人だなあ。」ということでした。で、チアを体験しに行くというよりかは周りとお喋りしに行く感覚でもう数回体験会に参加し、10月の終わりに入部しました。自分の場合、入部の決め手は100%ひとでした。結局、環境が良くなければ部活を続けていくことは苦しいと思います。チアに全く興味がなかった自分でもここまで続けてこられたくらい、RAMSはひとが優しく温かい場所です。新入生の皆さんも、無理に体験会とは言わないので、よかったら暇つぶし、お喋り感覚程度に練習見学に来てみてください(^^)いつでも歓迎します。
ここまで読んでいただきありがとうございました!次は同じく主務のなおに回そうと思います。なおは仕事が迅速かつ丁寧で、将来敏腕のキャリアウーマンになると予想しています。
最後になりますが新入生のみなさん、4月に外大でお会いできるのを心から楽しみにしています!