みなさんこんにちは!国際社会学部ヒンディー語科新2年のふうかです。ポジションはトップです。ゴールデンウィーク中は残念ながら部活動が停止してしまっているため、部員に会えない寂しさと共に、早く1年生と練習がしたい気持ちでいっぱいです...😭そんな私からは、所属するヒンディー語科、Ramsに入った理由、元部活についての話をしていこうと思います!
まずは、私の所属するヒン科についてです!すでに同じ語科のなおが紹介してくれている通り、ヒン科は約20人程の小語科であり、超がつくほどの真面目な人たちが集まってます!言語学習に対するみんなの意欲はエベレスト級に高いので、だらけがちな私も無意識にモチベーションを上げさせられます笑。ヒン科は単位認定の厳しさや課題の量の多さで大変な面も多いのですが、同期同士で助け合えるのも小語科の強みではないでしょうか。そしてなんといってもヒン科の特権は、ミミズみたいな文字が読めるようになる!これですね。あれが読めるだけでなんとなく誇らしい気持ちになりますし、インド料理屋などにちょこっと書いてあるヒンディー語が読めると優越感感じます。(ちなみに外大のすぐそばにあるインド料理屋の「パリバール」はヒンディー語で「家族」という意味です🇮🇳)ヒン科のみなさん、思いっきり自慢していきましょう。
続いて私がRamsに入った理由についてお話ししようと思います。そもそも私がRamsの存在を知ったのは、、、しっかり覚えていませんが、高2で外語祭を見に行った時だった気がします、、、多分。その時は、おおすごーい👏🏻と思って終わりでした笑。しかし受験期に入ってすぐの頃、当時外大生だった姉が、Ramsは部の雰囲気も明るくて、部員同士も常に仲がいいイメージであるということを教えてくれ、入部を勧めてくれました。そこから徐々にRamsが私の勉強のモチベーションとなり、晴れて外大に合格する頃には、既にRamsに入ることを決めている状態でした👏🏻実際に新歓に参加しても、先輩方の明るい雰囲気や優しさがとてもとても魅力的で、そういったRams部員の人柄に惹かれ、気づいたらサブアリにいたという感じです。今私がRamsで充実した日々を送れているのも、部員でもなかったくせに謎に張り切ってRamsのプレゼンをしてくれた姉のおかげです笑
次に、元部活について少し話していこうと思います!とはいっても、私の元部活は中学校まで遡ります。(高校は帰宅部でした...)あまり部員にも知られていないのですが、実は私は小中学校で吹奏楽部に入っていました。パートはサックスパート🎷を担当しており、毎日音楽のことしか考えていない日々を過ごしてました!今でもたまに、YouTubeなどで当時演奏していた曲を聴いたりして懐かしんでます笑。
最後に新一年生の皆さん!Ramsはカッコいいチアができるだけでなく、最高の仲間に出会える場所です!そして私のように運動経験ゼロの人間でも沢山のことにチャレンジできる場でもあります!まだ体験できてないよという方、是非部活が再開されたらサブアリに来てみてください!
これで私の話は終わりにしたいと思います。次は、その笑顔がRamsの癒しでしかない頼れる副キャプテン、あや先輩に回したいと思います!