心を奪われて。

こんにちは、国際社会学部ポルトガル語科4年のたいがです!最近は半袖でもいいかなと思えるくらいあったかくなってきてザ・ゴールデンウィークというような天気ですね。しかし東京は緊急事態宣言が出ているということで外出するのが難しい日々が続きますね。自分はといえば、朝も昼も夜も、睡眠という最高の趣味でゴールデンウィークを消化しています^ ^
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さて、ここからはまじめに、語科や入部理由などをお話ししようと思います。
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まず語科について!自分はラテンアメリカ地域のポルトガル語科に所属しています。同期は25人、まぁいわゆる中語科というやつですね。ポル科の雰囲気といえば、マイペースでゆったりした感じでしょうか、超マジメっていう感じでも超ウェイという感じでもなく、好きなことを自分のペースで頑張るという人が多いように感じます。まぁ言ってしまえば自分もその1人で、ポルトガル語の勉強はどこかに置いておいてチアに熱中してしまったので、その語科の雰囲気にとても助かっています(笑)。また自分はRAMSの同期と同じくらい、いやそれ以上と言えるくらいポル科のメンズ同期にとっってもお世話になっているので本当にポルトガル語科で良かったなと思います
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次にRAMSの入部理由について!自分は小中高とサッカーをやっていて、そんなに得意な方でもなく惰性で続けていたので、大学こそは何か違うスポーツをやりたいなと考えていました。そんなときに友達作りで適当な気持ちで参加したRAMSとアメフト部の合同フライング新歓にてゴリゴリに勧誘され、QP(片手に人を乗せるスタンツ)や宙返りを初めて目の当たりにし、まだその時3月で入学前だったにもかかわらずRAMSに心を奪われてしまい入部を決めました。本当にこの判断のおかげで自分は大学生活をとっても充実させることができたので、3年前の自分を褒めたいと思います^ ^
世の一般男性にとって、チアというものは中々身近なものではないですよね。もちろん、自分もそう思っていましたし、男子校出身の自分がまさか女の子に混ざってチアをやっている姿なんて想像すらできませんでした。でも実際にやってみると本当に楽しいですし、男子がチアをやらない理由なんて実は一つもないなと思います。逆に男こそ輝けるスポーツとしてチアをオススメしたいです。この日記が目に止まったそこの男子、ぜひ一度RAMSの練習に体験にきてみてください!今まで知らなかった新しい自分に出会えるはずです。
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そんなところで僕のらむ日記は終わりにして、次に回したいと思います!次は部員のあれこれを知り尽くしていると言われる2年生ふうかに回します!乞うご期待!