はじめまして!国際社会学部ヒンディー語科のなおです!
13日、14日、15日の3日間でJAPAN CUPが開催されていますが、RAMSからはチアリーディングスピリッツ部門3チーム、グループスタンツ部門2チーム、ダブルス部門2チームが1日目と2日目に出場しました。
めぐみからの質問である、JAPAN CUPを終えた後の気持ちと今後の目標についてお話しさせていただきます。
JAPAN CUPではチーム"SPARKS"として、チアリーディングスピリッツ部門に出場させていただきました。SPARKSのチームメンバーは2年生3人と1年生5人で、とても仲が良く、練習から笑顔が絶えないチームでした!SPARKSとしての活動が終わってしまったと考えると寂しいです。
JAPAN CUPは私にとって2回目の大会だったのですが、いざ会場に着くととても緊張してしまいました。本番は、応援に駆けつけてくれた部員たちからパワーをもらい、楽しく踊りきることができました。チームとしても、1番の演技ができたのではないかなと思います!JAPAN CUPを終えて、今はやり切った気持ちでいっぱいです。大きなミスなく力を出し切れたことに安心しています。また、チアリーダーの応援の力の素晴らしさを改めて感じました!RAMS部員からの応援はもちろん、他のチームの演技からたくさんのパワーをもらいました。私もたくさんの人にパワーを与えられるチアリーダーに成長できるよう頑張りたいです!
今後の1番の目標はタンブリングです。JAPAN CUPではたくさんのチームの演技を見て、タンブリングのレベルの高さに驚きました。積極的に新しい技に挑戦して、次の大会では少しでもレベルアップしたタンブリングを見せられるよう頑張ります!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次は、元気いっぱいスペイン語科のあおい!学校の授業では、隣の部屋まで笑い声が聞こえてくるほどの元気っぷり!JAPAN CUPで所属していたチーム"ハニカムズ”でのエピソードなどあったら聞かせてください!