初めまして!ドイツ語科一年のめぐみです!ついに!!自分にもらむ日記を書く番がまわってきて、緊張と嬉しさが入り混じった気持ちでいます!一生懸命書きますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。更新が遅れてしまい大変申し訳ございません、、
さて、関東大会が終わってからあっという間に時が流れ、気が付けば今日から待ちに待った JAPAN CUP が始まります!RAMSからはチアリーディングスピリッツ部門3チーム、グループスタンツ部門に2チーム、ダブルス部門に1チームが出場します。どのチームも本番での一度きりの演技のために一か月間以上練習してきたと思うと、感慨深いものがあります。先日の部内発表会では、ほかのチームの演技を初めてフルで見て、とても感動しましたし、同期や先輩方の頑張る姿に本当にパワーをもらいました!チームは別々でも、RAMSで心を一つにして、皆が本番で最高の演技ができるようにしたいという思いが強くなった一日でした。私は SPARKS のメンバーとして、二日目のチアリーディングスピリッツ部門に出場します。関東大会よりも一段と成長して、チーム名にあるように全員が「きらめく」パフォーマンスができるように頑張りたいです!✨
ここで、ひなたからの質問に答えたいと思います!ひなたの言う通り、私はチア初心者で何もわからない状態で入部しました。チア初心者というより、運動初心者といった方が私に合っているかもしれません。実は私は中高吹奏楽部一筋で、音楽に熱を入れてきました。体育の授業以外でほとんど運動をしてこなかった私が、RAMSに入部することを決めた理由は、RAMSの明るくて暖かい雰囲気や、チアリーディングという競技に魅力を感じたこと、また、新しいことに挑戦してみたいという気持ちが強かったことです。そして、「新しいことへの挑戦」こそが私が練習していて一番楽しいと感じることです。初めてのことに挑戦するときはとてもワクワクしますし、一歩一歩できるようになることが増えていくと、とても嬉しく、胸がいっぱいになります。最近は、始めた頃よりも体力も自信もついてきて(同期の皆や先輩方と比べるとまだまだですが、、!)、心から楽しんでモーションやダンスをしたり、怖がらずにスタンツの練習もできるようになっていきました!優しい先輩方とゆかいな同期のおかげで、私は毎日本当に刺激的で幸せな日々を過ごせているなあと感じています🌸
そして、これはチアを始めてから毎日のように感じていることなのですが、チアと吹奏楽は似ているように思います。私はトランペットを吹いていたのですが、演奏をしているときもチアの演技をしているときも、「見ている(聴いている)人を元気にしたい!笑顔にしたい!」という気持ちを常に持っていることや、皆で一丸となって一つのものを作り上げるというところで、形は違っていても一緒なんだと気づきました。だから、技術や体力面ではまだまだ皆に追いつけなくても、人を感動させたいという気持ちを今までもこれからもずっと持ち続けていることを、自分の強みだと思って、もっともっと頑張っていきたいと思います!
長くなりましたが、私の話はこの辺で終わりにしたいと思います!最後まで読んでくださった方、ありがとうございました😊
次は、同期で唯一、関東でもJAPANでも同じチームのメンバーとして一緒に頑張ってきた、ヒンディー語科のなおです!!なおは抜群の吸収力で、ジャンプもダンスもこなすうえに、いつも周りを見ていてとっても頼れる存在です!JAPAN CUPを終えた後の気持ちと、今後の目標などもあったら教えてください!