目がぁぁああ目がぁああ

花の盛りも慌ただしく去り、いよいよ春も深まってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか🌸

 

つい最近らむ日記を書いたばかりなので「お久しぶりです!」の代わりになるような挨拶を探していたら↑にたどり着きました。日本語はきれいですねぇ。

 

 

どうも、クールな留学生のルシンダに才能のある先輩と紹介されて肩身の狭い思いをしてる国社 英語科3年のえりです!🐰 

英語だとtalentedって結構カジュアルな感じで使いますが日本語に訳すとすごい仰々しい感じがしますね。まぁ別にtalendedでもないのですが…

 

オンライン授業が始まって1週間が経ちましたね。画面とにらめっこする日々が増えブルーライトに目がやられて目がぁああ目がぁああ状態です。

みなさまのおすすめのブルーライト対策教えてください。そのうち失明しちゃう。

 

そんな私ですがポジションはミドルトップです。ミドルとは人の上に立ちながら一番上の人を支えるポジションです。下に気を配りながらも飛んでくるトップさんをキャッチしないといけないので結構難しいですがその分達成感もありとても楽しいです!

ミドルはミドルトップとミドルベースに分けられていて二層の時に上に乗るのがミドルトップ、支える役割をはたすのがミドルベースです。一番人数が多いポジションなのではないでしょうか?

 

もう既にあゆとたくみがしてくれてるとは思いますが、私からもさらっと英語科の雰囲気の説明をしたいと思います。私たちの代だけかもしれませんが個人的に英語科は帰国子女はあんまりいないけど留学経験者はめちゃくちゃ多いイメージです。あとは真面目な人が多いですねぇ〜

もう一人英語科の同期がいるので残りの英語科のイメージはまさちゃんに託したいと思います!

 

次に個人的におすすめな授業の取り方についてお話ししますね!

よく英語で開講されている授業を取りたいけどついていけるか不安…!っていう声を聞きます。そんな時におすすめしているのが英語で開講されている授業を選ぶ時に既に習ったことのある分野を選ぶことです!

既に一回習ったことがあるから多少英語が分からなくても置いてけぼりになることはないし、その分野の復習をすることもできるし、専門的な単語(例えば英語で幕府ってなんていうか知ってますか?)が英語ではどういうふうに使われているのか知ることができて一石三鳥です!🐤🐤🐤

そこでおすすめなのが秋学期に開講される教養科目の「近現代日本史概説」という木村正美先生による授業です!

この授業は英語で日本の近現代史を学ぶ授業なのですが留学生が沢山いるので様々な国の留学生と関わる機会が沢山あって楽しいです!あとは日本史は日本の視点から学ぶことがほとんどだと思いますが、この授業は海外の歴史学者による文献を用いて進められるので、他国から日本の歴史がどういうふうに分析されているのか学ぶことができてとても興味深いです!

(ちなみに幕府は英語でShogunateと言います。将軍とややこしいですね)

 

私は(もしコロナが収まればの話ですが💦)9月からカナダのブリテッシュコロンビア大学に派遣留学で行く予定です!10年間の海外生活において自国の文化や歴史、政治状況について聞かれることが沢山あったので留学に行くならそれらについて知識を蓄えておくことはとても大切だなぁという風に感じております。なので皆さんも恐れずにぜひ英語で開講されている授業を沢山とってみてくださいね!

 

今年は春に新歓がやることができなくてとても寂しいです。自分が一年生の時に満開の桜の木をバックに楽しそうに演技している先輩方を見て自分もRamsに入りたい!という風におもいました。コロナが収まったらぜひ私たちの演技を見てみてくださいね!

 

長くなっちゃったのでそろそろ終わりにしたいと思います!

次のらむ日記は下北のファッションリーダーでよく人のお尻を触っているあのかたにバトンタッチしまーす!皆さんも一度は喋ったことがあるかも知れない?!あの方です!

気になる方はぜひRamsのインスタとTwitterをフォローしてみてね❣️