初心に戻ります

こんにちは!国際社会学部英語科新2年のたくみです。ひとつ前のらむ日記を見たらわかるんですけど、どうやら自分、いぶきからは「鍋星人」と思われているみたいですね。何とも言えない気持ちです。学期中には週に1,2回ほど英語科の友達、部活の同期や先輩と鍋パーティーをしていたので、そんなあだ名がついてしまったのだと思いますが、最近は新型コロナウイルスの影響により友達と会うことができず、全然鍋パができていません。ぴえんです。そろそろオンライン鍋パーティーでも開催しますかね!

 

そんなことはさておき、春学期の授業が始まって数日がたちましたね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。個人的にはオンライン授業だと目が疲れるし、友達にも会えないので一刻も早く大学で授業を受けれることを願っています。というかもうすでに、授業も部活もなく1日中ダラダラと過ごしていた3日前までの生活を恋しく思っております笑 やる気と希望に満ちた1年前の自分はどこに行ってしまったんでしょうか、、 ラムズのZOOM新歓だったり、語科別懇談会だったりと、最近何かと新入生と関わる機会があるのですが、新入生のまじめな姿に圧倒されています。自分も初心に戻り頑張っていこうと思います!

 

英語科の雰囲気についても少し触れていこうと思います。自分がいる英語科は言語文化学部、国際社会学部合わせて60人程いる大きな語科です。全体的に、行動力があり、将来のことを見据えて行動している人が多い気がしますかね。自分なんかは、のほほんと日々生活を送っているので、まわりから色んな刺激を受けることができて楽しいですよ~。春休みに資格や検定試験の勉強を始めたという友達なんかもいて自分は衝撃を受けました!

 

また、おすすめの授業ですが、個人的には水曜日の5限に開講されている兼子先生の北アメリカ地域基礎がおすすめです! 近代アメリカ合衆国のジェンダー観についての講義で、授業内容が興味深いのはもちろんなのですが、兼子先生のすばらしい話術で独自の世界に引き込まれてしまい、毎授業あっという間に90分がたってしまっていたのを鮮明に覚えています。ぜひ、一度受けてみてくださいね!

 

それでは、最後になんで自分がラムズに入ったのかについて語ろうと思います! 自分はもともとサッカーと野球をやっていたのですが、大学では新しいことをやってみようと思っていました。そんな矢先に、あんなにかっこいい先輩方を見てしまったら、もう一目惚れするに決まってますよね~。かっこいい先輩にあこがれを抱き、体験会があるたびに参加していたのですが、気が付いたら「ラムズ入ります!」と宣言していました笑 自分もかっこいい先輩と思われるようになりたいです。今年は少しイレギュラーなので、今のところZOOM新歓しかやれていませんが、この状況が収まり部活をやってもいいようになったら、体験会や大学での新歓をやると思いますので、新入生の皆さん、ぜひ体験会や新歓に来てください!待ってまーす!

 

長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!

次は「~ことない?」という口癖が変だといじられがちなあの人に回そうと思います! まあ、自分も彼女と同じく愛知県出身なので、全く違和感はありませんが、、 愛知県独特の言い回しなんですかね。

 

てか、普通に「~ことない?」って言うことない?