はじめまして!ポルトガル語科のみひろです!
今日は、関東大会に向けてのセレクションが開催されました。先週のアジア大会や昨日のワンデークリニックでいい刺激を受けながら本番のセレクションに臨む事が出来ました。私たち1年生にとっては初めてのセレクションであり、緊張や戸惑いもありましたが、なんとかセレクションを受け終えて配属されるチームが決定しました。
私は怪我をしてしまって万全の状態でセレクションを受験することはできませんでしたが、いまの自分のベストの演技ができたので悔いはありません!
これからチームごとの練習が始まりますが、それぞれが自分のチームで全力を尽くして関東大会を笑顔で終える事ができればいいなと思っています。どのチームのメンバーであっても、RAMSの一員ということを忘れずにRAMS全体で頑張っていきたいです!
ここで、かほからの質問に答えようと思います。
まず、バトントワリングをやっていてよかったことですが、笑顔をキープして演技ができること、あとはダンスなどで指先まで意識できることをあげたいです。笑顔や演技のキレイさは全体の完成度や印象にも大きく関わってくることだと思うので、これからも意識していきたいです。
弊害は、やっぱり何と言っても手の形です。バトントワリングでは、バトンを持っていないときは親指以外の4本の指をそろえて親指と直角にしなければならないという決まりがあって、チアを始めた今もジャンプなどの時に無意識にその手の形になってしまいます。6年間で染み付いた癖はなかなか直りそうにありません。。
ガールズが続いているので、次のらむ日記はメンズに回そうと思って誰にしようかいろいろと考えた結果!学内発表会のダブルサイが同じ基だったり、今日のセレクションが同じ組だったりと何かと接点はあったはずなのにほとんど話した記憶のないたかひろに回したいと思います。
初めてセレクションを受けた感想と、関東大会への意気込みを教えてください!
最後までお読みいただきありがとうございました。